じょうぶし保育園に森の伝道師(写真左から、ぺこちゃん・かずくん・ぐりこ)さんが、遊びに来てくれました。子どもたちは、始まる前から「何をして遊んでくれるんんだろう?」とワクワク!ドキドキ!
はじめに、いろいろな木の実を使って玉入れをしたり、輪投げをしたり子どもたちは、いつもと違った遊びに大はしゃぎ!
たくさんのどんぐりにとたくさんのどんぐり帽子の箱からピッタリ合う仲良しどんぐりを探し「あった!」と夢中にさがしていましたよ。
次にでてきたのは、たくさんのいろいろな形と色の葉っぱ。🍂見たことがない葉っぱもあり、伝道師さんが「この手触りと一緒の葉っぱ🍂をさがせるかな?」と赤や青のシートを出すと指でスリスリしながら葉っぱを探し何度も往復して探していました。見つけたときの子どもたちの笑顔はキラキラ☆彡
最後にたくさんの葉っぱ🍂を使って思い思いにステキな作品を作ることができました。
こうして自然に触れ合うことは、子どもたちにとってワクワク!ドキドキ!できる環境・空間なんだなと改めて思うとともに明日からの保育にもワクワク!ドキドキ!がたくさんあふれますように…